Tosastudy

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第1分野
・定義・公式集
x=logay　⇔　y=a^{x^{定義域に注意せよ!

　↑※真数＞0という条件下において※

(これはy=a^xのa＞0に対応)

logab=1/logba

底の変換公式の応用。

・問題集

logax²の定義域は?

　→x≠0

∵x∈lRならばx²≧0

2logaxの定義域は?

　→x＞0

∵与式=2×(logax)

第2分野

・定義集

①空間座標系

x,y,z軸で表すとすると,

z=a　(定数)

　　のようなものを,平面の方程式という。

　　　→(x,y,z)=(変数①,変数②,a)

②空間ベクトル

ā=(x,y,z)と表されるとき

āの絶対値|ā|は,

|ā|=√(x²+y²+z²)

ā||
b
⇔ā=kb
となるk∈lRが存在

原則として可換で,

加減の法則が成り立つ。

ā・
b
=|ā||b
|cosθ

　但しθはāとb
のなす角。

これは高次(空間,四元など)でも成り立つ。

3点が一直線上にあるのもā=k
b
の利用。

(始点を同じにしておく,OAとOBとか。)

・問題集}}