Tosastudy.jp top

T.O.S.A.

Telling Others to Study Another things.
人類と類人猿の異なる点
直立二足歩行をする
道具の制作・使用
言語の使用
  • 猿人
    Ex.アウストラロピテクス
    いずれもアフリカで発見
    礫石器(=打製石器)の使用,狩猟・採集での生活
  • 原人
    ホモ=ハビリス(アフリカ)
    ホモ=エレクトゥス(=ジャワ原人,北京原人)
    握斧(ハンドアックス)やの使用
  • 旧人
    ネアンデルタール人(欧州・西アジア)
    剥片石器,毛皮,埋葬の風習
    →宗教的行為の発生
  • 新人
    クロマニョン人(仏)
    周口店上洞人(中)
    骨角器,弓矢の使用,剥片石器の発達
    →狩猟・漁労技術の進歩
    女性裸像:多産・豊作を祈る呪術的道具
    ・洞穴絵画:ラスコー(仏),アルタミラ(西)

    地質年代
    始生代→原生代→古生代→中生代→新生代
    特に…
    鮮新世:新生代第三紀後期 更新世:新生代第四紀前期,氷河時代。
    完新世新生代第四紀後期,最後の氷期終了後。

    考古年代
    旧石器時代:打製石器の使用。人類史の99%以上。
    中石器時代:細石器(=小型の剥片石器)の使用。(鏃や槍先に使用)
    新石器時代:摩製石器,農耕・牧畜開始以降

    人類の由来には多地域進化説とアフリカ単一起源説がある
    A.人種:身体的特徴による分類
    (毛髪,皮膚etc)
    ネグロイド (黒色人種)
    コーカソイド(白色人種)
    モンゴロイド(黄色人種)
    B.民族:文化的特徴による分類
    (言語・宗教・週間etc)
    C.語族:共通言語から発生した同系統の言語グループ
    インド=ヨーロッパ語族
    (英語,独語,仏語,伊語,ギリシア語,ペルシア語,ヒンディー語etc)
    アフロ=アジア語族の
    セム語派
    (アッカド語,バビロニア語,アラム語,フェニキア語,ヘブライ語,アッシリア語)


    文明とは?⇨都市・文字・階級・金属を持つ社会体
    初期農法
    乾地農法(雨水オンリー)&略奪農法(肥料ナシ)
    ・収穫が不安定,土地がやせる(=移動必要)
    灌漑農業の発生
    余剰食糧発生
    人口増加集落の巨大化(大規模定住) =都市国家の成立
    →職業分化(職人,商人,神官,戦士etc 階級の発生)
    文字の発明
    歴史時代の始まり(それ以前は先史時代)
    青銅器の使用
    ◆メソポタミア文明 ティグリス・ユーフラテス
    ◆エジプト文明 ナイル
    ◆インダス文明 インダス
    ◆中国文明   黄河長江

    オリエント:日の昇る所の意
    灌漑農業,神権政治
    メソポタミア地方:開放的地形
    →豊かさ求めて戦争多発
    エジプト地方:閉鎖的地形
    →ヒクソス除いて常時平和
    シリア・パレスチナ:地中海左岸。「肥沃な三日月地帯

    メソポタミア
    シュメール人の都市国家
    Ex.ウル,ウルク,ラガシュ
    アッカド人がアッカド王国建国
    サルゴン1世が初のメソポタミア統一
    ウル第3王朝建国 シュメール人最後の王朝
    メソポタミア全域を支配
    バビロン第1王朝(古バビロニア王国)
    都:バビロン
    アムル人(セム語系)が建国
    ハンムラビ王のとき,ハンムラビ法典の制定
     "目には目を歯には歯を",同害復讐法の原則
    but…身分により刑罰が異なる
    ヒッタイト王国に滅ぼされる
    ヒッタイト人がアナトリア(小アジア)に建国。
    メソポタミアに侵入,バビロン第1王朝滅亡後,
    シリア・パレスチナ地域を巡りエジプト新王国と抗争(カデシュの戦い)

    鉄器車輪の軽量化馬引き戦車による機動力
    But…ヒッタイトはメソポタミアに興味を示さず,
    北部はミタンニ王国,南部はカッシート朝(バビロン第3王朝)に。
    ◆メソポタミアの文化
    楔形文字(粘土板):シュメール人が発明,オリエント諸民族に普及。
    ベヒトゥーン碑文をもとにローリンソンが解読に成功(1847)
    太陰暦:月の満ち欠けを基準に。(1年=354日,3年に1度閏月を追加)
    1週7日制,60進法,占星術(天文学)
    「ギルガメッシュ叙事詩」:ウルクの王の冒険物語。ノアの方舟のモデルとされる。
    多神教の神殿をジッグラト(聖塔)の上に建設



    ギリシアの歴史家ヘロドトスは,
    エジプトはナイルの賜物」と言った。
    理由は,定期的洪水による肥沃な土壌の補給。
    ◆エジプト王国の繁栄
    ナイル川流域でノモス(都市国家)が形成され,
    灌漑の効率化を図るため統合された。
    ファラオが上下エジプトを統合し,統一国家としてのエジプト王国成立
    3000年間に30の王朝が交替
    古王国 都はメンフィス(下エジプト)
    ピラミッドが建設される。
    失業者の救済という説が有力。
    ↓内乱により統一が損なわれるが…
    中王国
    都はテーベ(上エジプト)
    内乱状態を収め,上下再統一。
    ヒクソスにより下エジプト占領されるが…
    新王国
    ヒクソスを追放,上下再統一。
    👑トトメス3世:シリア・ヌビア(南エジプト~スーダン)を征服。
    👑アメンホテプ4世(イクナートン)
    アモン等の信仰を廃し,アトンのみの信仰強制
    ・テーベからテル=エル=アマルナへ遷都
    →アマルナ芸術(従来と比べ似てる)の登場
    👑ツタンカーメン
     テーベに都を戻し,アモン信仰を復活。
    👑ラメス2世
    シリアを巡り,ヒッタイトと抗争(カデシュの戦い)
    ◆エジプトの文化
    ❐宗教
    ・太陽神ラーを中心とした,多神教の世界。
    (例:トト,アヌビス,オシリス等)
     ファラオはラー化身とされる。↔メソポタミアでは代理人
    霊魂不滅と死後世界の信仰
     ミイラ死者の書と共に埋葬
    ❐文字
    ヒエログリフ(神聖文字)とデモティック(民用文字)があり,
     シャンポリオンがロゼッタストーンの写しをフーリエから貰って解読
     主にパピルスに記載された。
    ❐暦
    太陽暦:ローマで改良されユリウス暦,更にグレゴリウス暦(西暦)となる
    ・測地術:ナイル川氾濫後の土地境界の確立。
        ギリシア幾何学や現代数学のもとに。

    シリア・パレスチナ地方
    エジプトメソポタミアの中間にあった。
    この地方はヒッタイトエジプト(新王国)が争った(カデシュの戦い)。
    海の民の襲撃後,セム語系3民族が台頭
    アラム人 ・シリアのダマスクスを中心に,内陸中継貿易
     アラム語は西アジアにおける国際商業語となる
    ・アラム文字はヘブライ文字,アラビア文字,ソグド文字,
     ウイグル文字,モンゴル文字,満州文字のもとに
    フェニキア人 ・現在のレバノン海岸に多数の都市国家を建設
     例:シドン,ティルス,ビブロス…エジプトからパピルスを積出し
    地中海貿易を独占し,地中海沿岸に植民市を建設カルタゴ
    ・フェニキア文字が交易を通じギリシア人に伝わり,
     後のギリシア=アルファベットの起源となった。
    ヘブライ
    ・パレスチナに定住し,エジプトにも移住したが,
     ファラオの圧政に苦しんでいた
    出エジプト
     モーセに連れられ脱出
     途中シナイ山で十戒を授かったとされる
    ・パレスチナにヘブライ王国成立
    イェルサレムヤハウェの神殿建設
    →最盛期は2代ダヴィデ王,3代ソロモン王
    ソロモン王死後,
    イスラエル王国(→アッシリアによって滅亡)と
    ユダ王国 (→新バビロニア王国により滅亡)に分裂
     約50年にわたるバビロン捕囚
    解放後,神殿を再興しユダヤ教確立
    唯一神ヤハウェ,偶像崇拝の禁止
    十戒の遵守(ヤハウェとの契約)
    選民思想(契約を守るユダヤ教徒のみが救われる)
    ・破滅から救う救世主メシアの待望
    ・教典は「旧約聖書
    しかし…
    ①ローマ帝国が第1次ユダヤ戦争で神殿破壊
    第2次ユダヤ戦争にも敗れ,世界中に離散(ディアスボラ)
    ②ヨーロッパ(キリスト教)では差別と迫害(キリスト殺し)
    ③二次大戦中にはナチスドイツによるホロコースト
    戦後,ユダヤ人はパレスチナにイスラエル建国
    パレスチナ問題の原因に
    アッシリア王国がオリエント初統一
    ・セム語系アッシリア人が北メソポタミアに建国
    ・一時ミタンニ王国に服属するも,独立後に征服活動開始
    ・👑アッシュル=バニパル王のとき全盛
     ニネヴェに大図書館建設(といっても粘土板の倉庫)
    過酷な政治が原因で反乱頻発し,崩壊

    四王国時代
    リディア王国:小アジア(アナトリア)南西部
     サルデスを都とし,インド=ヨーロッパ語系が建国
    ・世界最古の金属貨幣
    メディア王国:イラン高原
     エクタバナを都とし,インド=ヨーロッパ語系が建国。
    新バビロニア王国:メソポタミア・シリア・パレスチナ地域
    バビロンを都とし,セム語系カルデア人が建国
    ネブカドネザル2世ユダ王国を征服
    バビロン捕囚(BC586~538)
    エジプト王国 アッシリアの弱体化に伴い独立し,都をサイスとする

    アケメネス朝ペルシア
    服属異民族に寛容な統治を行う
    インド=ヨーロッパ語系イラン人(ペルシア人)がメディア王国を滅ぼし独立(BC550)
    ・👑初代キュロス2世解放王リディア王国,新バビロニア王国を征服後
     バビロン捕囚のヘブライ人解放
    ・👑2代カンビュセス2世
     エジプト征服でオリエント再統一 ・👑3代ダレイオス1世
     エーゲ海からインダス川までの大帝国建設
     20州に分けてサトラップ(知事)を任命
     「王の目」「王の耳」という監察官に監視させる
     王の道(都のスサ~サルデス)と駅伝制を整備
     ペルセポリスの建設(後,アレクサンドロスにより破壊される)
     フェニキア人,アラム人の保護による税収確保
    ・ペルシア戦争(ギリシア諸ポリスとの戦争)
    ゾロアスター(拝火)教
     善の神アフラ=マズダと悪の神アーリマン
     世界終末時に「最後の審判

    マケドニア・ギリシア連合軍を率いたアレクサンドロス大王
    アケメネス朝ペルシアを滅ぼす(BC330)


    本サイトはサーバー広告排除の為
    FirefoxのPCサイトモードの使用を推奨しています。
    その方法はこちら

    広告(Sponsored link)
    inserted by FC2 system